三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の無料動画のフル視聴・配信サービスまとめ
- 2022.09.18
- 2022.11.10
- 邦画

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の無料動画をフルムービーで視聴できる配信サービスを紹介します。
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の動画を無料視聴する方法
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実を無料で見るには、以下の方法がおすすめです。
- Amazon Prime Videoへ登録→無料視聴→解約する
以下で詳しく解説していきます。
Amazon Prime Videoへ登録→無料視聴→解約する
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の動画を無料視聴する1つ目の方法は、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)へ新規登録し、無料視聴期間に動画を見て、サービスを解約するという手段です。
<Amazon Prime Videoへの登録手順>
- Amazon Primeのサイトで「プライム30日間の無料体験」をタップする
- 「Amazonアカウントを作成する」をタップする
- 新規のAmazonアカウントを作成する
- メールに届いた確認コードを入力して本人認証を行う
- 支払い情報と請求先住所を入力して、登録を完了させる
<Amazon Prime Videoの解約手順>
- Amazon Primeへログインし画面左上の「≡」をタップする
- 「アカウントサービス」から「プライム会員情報」をタップする
- 「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」を選択する
- 「特典と会員資格終了」→「会員資格を終了する」を選択
- 「年/月/日 得点と会員資格を終了」を選択し、解約完了
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の動画を配信中のサービス一覧
2022年09月現在、三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実は以下のVODサービスでフル視聴可能です。
動画配信サービス | 配信状況 |
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![]() | ◎:30日間無料(月額500円)※学生は250円 |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | ○:31日間無料(月額2,189円) |
![]() | × |
![]() | △:有料視聴可 |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | × |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | × |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | ○:ポイント付与で14日間実質無料(月額990円) |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の予告動画・トレーラー
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の作品情報(キャスト・スタッフなど)
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実のスタッフ、キャストなどの情報をまとめています。
作品名 | 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 |
---|---|
スタッフ | 監督:豊島圭介 ナレーター:東出昌大 |
キャスト | 三島由紀夫 芥正彦(元東大全共闘) 木村修(元東大全共闘) 橋爪大三郎(元東大全共闘) 篠原裕(元楯の会) 宮澤章友(元楯の会) 原昭弘(元楯の会) 清水寛(討論会場にいた新潮社カメラマン) 小川邦雄(討論会場にいたTBS記者) 瀬戸内寂聴 椎根和 平野啓一郎 内田樹 小熊英二 |
上映時間 | 108分 |
前作/次作 | (前作)なし (次作)なし |
ストーリー・あらすじ
禁断のスクープ映像、その封印が遂に紐解かれた! 稀代の天才作家・三島由紀夫と、血気盛んな東大全共闘の討論会の全貌だ。時は1969年5月13日。東大駒場キャンパスの900番教室に、1000人を超える学生たちが集まり、三島を今か今かと待ち受けていた。旧体制変革のためには暴力も辞さない東大全共闘のメンバーが、この討論会の首謀者だ。世界各国が政治の季節に突入していたこの頃、日本でも自分たちの手で国を変えようとする学生運動が激化していた。今の日本では想像もつかないほど、センセーショナルな嵐が吹き荒れていた時代なのだ。そんな危険きわまりない若者たちが、「三島を論破して立ち往生させ、舞台の上で切腹させる」と盛り上がり、異様なテンションが充満している敵地に、三島は警察が申し出た警護も断り、その身一つで乗り込んで行った。
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実のレビュー・評点
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実を既に視聴された方の口コミや評判をまとめています。
※作品を未視聴である場合はネタバレにご注意ください
好意的な口コミ・感想
これは映像作品としては別格です。
https://filmarks.com/movies/88539
非常に貴重な映像で、これが後世に残るのは本当に意義があると思います。
1000人の全共闘の前で、実に真摯に熱く語る三島。
タバコを呑みながら時にユーモアを交えつつ「諸君の熱情は信じる」と言い切る三島。
正直で真面目な人。
三島由紀夫が今もって人気であるのが納得できる映像でした。
当時東大の学生で三島と対峙した芥氏が振り返り「人間と人間の間に媒体という言葉の力があった最後の時代」と言ったあの時代。
比べて私たちが生きている今、言葉の力はどうなのか。
東大900番教室に満ちていた
〝 熱 敬意 言葉 〟
令和の時代に生きる者にそれはあるのか。
大きな問いが、50年目の真実とともに投げかけられています。
と同時に見る者の客観性と、自身の思想の解きほぐしが必要と言われているのが実感できました。
否定的な口コミ・感想
期待はずれでしたね、、。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/371205/review/
天皇や天皇制の文化的意義の深堀と、全学連の自己評価がテーマなのに、全く記者が踏み込んでいない。
ドキュメンタリーとしては面白いが、映画としては全くダメ。
結局芥はいい年して社会ではなく自己にしか興味がない馬鹿だし、三島は天皇という実存が曖昧な存在に傾注しすぎてしまった。
当事者だけでなく、当時のキーパーソンだった、当時の思想家(丸山や吉本)や、大衆のコメントも含めて、総括的にあぶり出して欲しかったです。
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