フード・インクの無料動画のフル視聴・配信サービスまとめ
- 2022.09.23
- 2022.11.10
- 洋画
- エリス・ピアルスタイン, エリック・シュローサー, キム・ロバーツ, マイケル・ポーラン, ロバート・ケナー

フード・インクの無料動画をフルムービーで視聴できるサイトや配信サービスを紹介します。
フード・インクの動画を無料視聴する方法
フード・インクを無料で見るには、以下の方法がおすすめです。
- Amazon Prime Videoへ登録→無料視聴→解約する
以下で詳しく解説していきます。
Amazon Prime Videoへ登録→無料視聴→解約する
フード・インクの動画を無料視聴する1つ目の方法は、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)へ新規登録し、無料視聴期間に動画を見て、サービスを解約するという手段です。
<Amazon Prime Videoへの登録手順>
- Amazon Primeのサイトで「プライム30日間の無料体験」をタップする
- 「Amazonアカウントを作成する」をタップする
- 新規のAmazonアカウントを作成する
- メールに届いた確認コードを入力して本人認証を行う
- 支払い情報と請求先住所を入力して、登録を完了させる
<Amazon Prime Videoの解約手順>
- Amazon Primeへログインし画面左上の「≡」をタップする
- 「アカウントサービス」から「プライム会員情報」をタップする
- 「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」を選択する
- 「特典と会員資格終了」→「会員資格を終了する」を選択
- 「年/月/日 得点と会員資格を終了」を選択し、解約完了
フード・インクの動画を配信中のサービス一覧
2022年09月現在、フード・インクは以下のVODサービスでフル視聴可能です。
動画配信サービス | 配信状況 |
---|---|
![]() | ◎:30日間無料(月額500円)※学生は250円 |
![]() | × |
![]() | × |
![]() | × |
![]() | × |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | × |
![]() | × |
![]() | × |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | × |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
![]() | × |
![]() | △ ※有料レンタル可 |
フード・インクの予告動画・トレーラー
フード・インクの作品情報(キャスト・スタッフなど)
フード・インクのスタッフ、キャストなどの情報をまとめています。
作品名 | フード・インク |
---|---|
スタッフ | 監督:ロバート・ケナー 脚本: ロバート・ケナー エリス・ピアルスタイン キム・ロバーツ 製作: ロバート・ケナー エリス・ピアルスタイン |
キャスト | エリック・シュローサー マイケル・ポーラン |
上映時間 | 94分 |
前作/次作 | (前作)なし (次作)なし |
ストーリー・あらすじ
アメリカ人の食について、その基本となる食材がつくられていく過程にスポットを当て、警鐘を鳴らすドキュメンタリー。人々の大量消費を支え、さらなる低価格化を実現していく中で効率化が進められ、その結果として現代の農業が大企業による“工業化”された生産システムに支配されている驚きの実態を明らかにしていくとともに、利益優先の裏でいかに健康へのリスクが軽視されているかを軽妙なタッチで告発していく。
フード・インクのレビュー・評点
フード・インクを既に視聴された方の口コミや評判をまとめています。
※作品を未視聴である場合はネタバレにご注意ください
好意的な口コミ・感想
とても考えさせられる映画。
https://eiga.com/movie/55724/review/
自分の食生活、自分の価値観を自問自答しながら見られる良作。
ドキュメンタリーの割にテンポもよいし、説教臭さも少ない。
アメリカのドライな、商業主義丸出しな、人間にみじんも配慮していない、超効率主義的な面を強く感じるが、これはもはや全世界の問題であり、現在の日本の食生活も当然その中に組み込まれている。
これが食の「グローバルスタンダード」なのだと思うと、泣けてくる。
自分の体が心配になってくる。
オーガニック食品の話など、説明不足であり、少し腑に落ちないところともあったが、それだけではこの映画の価値はほとんど下がらない。
否定的な口コミ・感想
食の安全と、それを支配する大企業と、それを規制するどころかそこに飲み込まれてしまう政府についてのドキュメンタリー。
https://filmarks.com/movies/7871
大部分はアメリカという世界でも非常に特殊な国だけの事情ではあるけど、日本でもアメリカからの輸入品はあるし、国産の農産品でも似たような事情になっていないとも言いきれない。
なぜこの肉はこんなに安いのか、この鶏は何を餌にどのような環境で育てられたのかなど、食について改めて考えるきっかけになった。
ただ、映画の姿勢としては何でもかんでも悪いものとして扱われすぎているように見えて逆に斜めに構えてしまった。
農業も安全性に問題がない範囲では効率化すべきだし、食中毒死亡事故などはどんなに衛生に気をつけていても発生してしまうことはあるのだから、一件だけをとりあげて情緒的に描写するのではなくて、どれくらいの頻度で発生しているのか、それは明らかに生産者に非があると言えるのか、客観的なデータをもとに科学的に示してほしかった。
-
前の記事
すばらしき映画音楽たちの無料動画のフル視聴・配信サービスまとめ 2022.09.23
-
次の記事
悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46の無料動画のフル視聴・配信サービスまとめ 2022.09.25