さらばわが愛、北朝鮮の無料動画のフル視聴・配信サービスまとめ

     
さらばわが愛、北朝鮮の無料動画のフル視聴・配信サービスまとめ

さらばわが愛、北朝鮮の無料動画をフルムービーで視聴できるサイトや配信サービスを紹介します。

さらばわが愛、北朝鮮の動画を無料視聴する方法

さらばわが愛、北朝鮮を無料で見るには、以下の方法がおすすめです。

  • Amazon Prime Videoへ登録→無料視聴→解約する

以下で詳しく解説していきます。

Amazon Prime Videoへ登録→無料視聴→解約する

さらばわが愛、北朝鮮の動画を無料視聴する1つ目の方法は、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)へ新規登録し、無料視聴期間に動画を見て、サービスを解約するという手段です。

<Amazon Prime Videoへの登録手順>

  1. Amazon Primeのサイトで「プライム30日間の無料体験」をタップする
  2. 「Amazonアカウントを作成する」をタップする
  3. 新規のAmazonアカウントを作成する
  4. メールに届いた確認コードを入力して本人認証を行う
  5. 支払い情報と請求先住所を入力して、登録を完了させる

<Amazon Prime Videoの解約手順>

  1. Amazon Primeへログインし画面左上の「≡」をタップする
  2. 「アカウントサービス」から「プライム会員情報」をタップする
  3. 「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」を選択する
  4. 「特典と会員資格終了」→「会員資格を終了する」を選択
  5. 「年/月/日 得点と会員資格を終了」を選択し、解約完了

さらばわが愛、北朝鮮の動画を配信中のサービス一覧

2022年09月現在、さらばわが愛、北朝鮮は以下のVODサービスでフル視聴可能です。

動画配信サービス配信状況
Amazon Prime VideoのアイコンAmazon Prime Video◎:30日間無料(月額500円)※学生は250円
FODのアイコンFOD×
U-NEXTのアイコンU-NEXT○:ポイント付与で31日間実質無料(月額2,189円)
HULUのアイコンHulu×
NetflixのアイコンNetflix×
dTVのアイコンdTV△ ※有料レンタル可
ParaviのアイコンParavi×
AbemaのアイコンAbemaプレミアム×
TELASAのアイコンTELASA×
TSUTAYA DISCASのアイコンTSUTAYA DISCAS×
TverのアイコンTver×
GYAO!のアイコンGYAO!△ ※有料レンタル可
クラインクイン!ビデオのアイコンクランクイン!ビデオ×
music.jpのアイコンmusic.jp△ ※有料レンタル可
※各サイトでの配信状況は当サイトが独自に確認したものです(2022年09月現在)。配信状況は既に変更される場合があるのでご留意ください

さらばわが愛、北朝鮮の予告動画・トレーラー

さらばわが愛、北朝鮮の作品情報(キャスト・スタッフなど)

さらばわが愛、北朝鮮のスタッフ、キャストなどの情報をまとめています。

作品名さらばわが愛、北朝鮮
スタッフ監督:キム・ヨソン
キャストキム・ジョンフン
チェ・グギン
ハン・デヨン
上映時間79分
前作/次作(前作)なし
(次作)なし

ストーリー・あらすじ

1952年に北朝鮮から8人の若者がモスクワ国立映画大学に留学したが、北朝鮮に帰らず、当時の金日成首相を批判して、1958年にソ連に亡命し、広大なユーラシア大陸に移り住んだ。『さらばわが愛、北朝鮮』は、それから50年以上にわたり、カザフスタンを始めとするユーラシアの各地で、ある者は映画監督として、ある者は作家として活動した彼らのその後を追ったドキュメンタリー映画である。撮影監督キム・ジョンフンと映画監督のチェ・クッキン、作家になったハン・デヨンのロシア人妻などへのインタビューを通して描かれる真実とは…

さらばわが愛、北朝鮮のレビュー・評点

さらばわが愛、北朝鮮を既に視聴された方の口コミや評判をまとめています。

※作品を未視聴である場合はネタバレにご注意ください

好意的な口コミ・感想

北朝鮮からソ連へ亡命した「8真」と呼ばれる8人の映画人についてのドキュメンタリー。
ソ連へ亡命し劇映画やドキュメンタリー映画で国内、世界的に評価された人もいる。
才能を発揮できる場ができてよかったと思う一方、故郷には二度と帰れないという気持ちを思うと胸が痛くなった。
壮絶な亡命のリアル、ロシアでの暮らしは声にならない悲痛な叫びとなり観客へ突きつけられる。
北朝鮮という国を知るという意味でも、自由に映画をつくりたいという意思の強さを知る意味でも鑑賞する意味のある作品。

https://filmarks.com/movies/88628

否定的な口コミ・感想

1950年代に北朝鮮からモスクワの映画大学に留学し、その後亡命した8人の学生の今を追うドキュメンタリー。
淡々とし過ぎていて、かなり眠かった…。
北朝鮮の話や亡命に至る話はかなりあっさりと終わり、亡命後の生活の追憶がメイン。
しかし、撮影時に存命だったのが2人だけなので、8人全てのことが詳細に語られるわけではなく。
「骨を埋める場所を何と呼ぶのか」とはかなり印象的な台詞(一節?)でしたが、ロシアやカザフとの深い関わりは示されず、といって故郷への思いの深さもさほど強く語られないので、何とも片手落ちな感じがしました。

https://filmarks.com/movies/88628