グリーンブックの無料動画のフル視聴・配信サービスまとめ

     
グリーンブックの無料動画のフル視聴・配信サービスまとめ

グリーンブックの無料動画をフル視聴できる配信サービスを紹介します。

グリーンブックの動画を無料視聴する方法

グリーンブックを無料で見るには、以下の方法がおすすめです。

  • Amazon Prime Videoへ登録→無料視聴→解約する

以下で詳しく解説していきます。

Amazon Prime Videoへ登録→無料視聴→解約する

グリーンブックの動画を無料視聴する1つ目の方法は、Amazon Prime Videoへ新規登録し、無料視聴期間に動画を見て、サービスを解約するという手段です。

<Amazon Prime Videoへの登録手順>

  1. Amazon Primeのサイトで「プライム30日間の無料体験」をタップする
  2. 「Amazonアカウントを作成する」をタップする
  3. 新規のAmazonアカウントを作成する
  4. メールに届いた確認コードを入力して本人認証を行う
  5. 支払い情報と請求先住所を入力して、登録を完了させる

<Amazon Prime Videoの解約手順>

  1. Amazon Primeへログインし画面左上の「≡」をタップする
  2. 「アカウントサービス」から「プライム会員情報」をタップする
  3. 「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」を選択する
  4. 「特典と会員資格終了」→「会員資格を終了する」を選択
  5. 「年/月/日 得点と会員資格を終了」を選択し、解約完了

グリーンブックの動画を配信中のサービス一覧

2022年08月現在、グリーンブックは以下のVODサービスでフル視聴可能です。

動画配信サービス配信状況
Amazon Prime VideoのアイコンAmazon Prime Video◎:30日間無料(月額500円)※学生は250円
FODのアイコンFOD○:14日間無料(月額976円)
U-NEXTのアイコンU-NEXT○:ポイント付与で31日間実質無料(月額2,189円)
HULUのアイコンHulu○:14日間無料(月額1,026円)
NetflixのアイコンNetflix△:有料視聴可
dTVのアイコンdTV○:31日間無料(月額550円)
ParaviのアイコンParavi×
AbemaのアイコンAbemaプレミアム△ ※有料レンタル可
TELASAのアイコンTELASA△ ※有料レンタル可
TSUTAYA DISCASのアイコンTSUTAYA DISCAS△ ※有料レンタル可
TverのアイコンTver×
GYAO!のアイコンGYAO!△ ※有料レンタル可
クラインクイン!ビデオのアイコンクランクイン!ビデオ×
music.jpのアイコンmusic.jp△ ※有料レンタル可
※各サイトでの配信状況は当サイトが独自に確認したものです(2022年08月現在)。配信状況は既に変更される場合があるのでご留意ください

グリーンブックの予告動画・トレーラー

グリーンブックの作品情報

グリーンブックのスタッフ、キャストの情報をまとめています。

作品名グリーンブック
スタッフ監督:ピーター・ファレリー
脚本:
ニック・ヴァレロンガ
ブライアン・ヘインズ・カリー
ピーター・ファレリー
製作:
ジム・バーク
ニック・ヴァレロンガ
ブライアン・ヘインズ・カリー
ピーター・ファレリー
クワミ・L・パーカー
チャールズ・B・ウェスラー
キャストヴィゴ・モーテンセン
マハーシャラ・アリ
リンダ・カーデリーニ
上映時間130分
前作/次作(前作)なし
(次作)なし

ストーリー・あらすじ

時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。

グリーンブックのレビュー・評点

グリーンブックを既に視聴された方の口コミや評判をまとめています。

※作品を未視聴である場合はネタバレにご注意ください

好意的な口コミ・感想

脚本、映像、演技、申し分ない傑作。
黒人役の主役の方、笑顔が上手くできない人の演技が凄すぎた。
たった一つのシーンで本当にこの方の辛く険しい人生を感じてしまった。
時折入るコメディ要素も、クドくなくて絶妙。例えばフライドチキンの骨は笑って車から投げ捨てるけど、コップは拾いに戻るシーン。
映っていたのは車のタイヤだけでも、二人の会話が想像できて微笑ましかった。
他にも最後のシーン、豪華絢爛な美術品に囲まれた孤独な部屋と、貧乏だけど笑顔に溢れた部屋の対比も、まさに見事でした。
そして何より、初めは黒人が使ったコップを捨てるほど差別主義だった荒くれ者の主人公が、旅を通じて分かり合い、差別に憤りを感じる様になる心の変化を、分かりやすく、かつ、嘘くさくなくこの短時間で描ききったことに脱帽でした。

https://eiga.com/movie/89815/review/

否定的な口コミ・感想

全体的に演出がとにかく単純。
ヴィゴ・モーテンセン演じる白人ドライバーが用心棒向けだからと冒頭で喧嘩のシーン。
体格の良い役だからと何回も繰り返される食事シーン。
道中の車内シーンはほぼ同じ構図。
ロードムービーならもっと景色見せるとか、あの頃のアメリカが知りたかったし、なのに旅の長さと距離感が全然伝わってこない。
一番のブチ壊しシーンは農作業を勤しむ黒人たちの横に2人の車が止まるシーン。
ドン引きの素人レベルの演出。
音楽映画の要素もあるなら、映画全体にも音楽で抑揚つけられるでしょー。
とにかく映画玄人にはおススメしないけど、太ってもやっぱりヴィゴのお顔は美しいと思える。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/365598/review